グラセコでコンクリートの保護塗装|トンネルや高速道路の劣化を防げる理由|ガラスコーティング、無機塗料のプランナー、東京杉並区「コスモテクノロジー」

GLASSECO LABO

グラセコでコンクリートの保護塗装|トンネルや高速道路の劣化を防げる理由

GLASSECO LABO

コンクリート保護にグラセコの常温ガラスコーティングは最適です。

ガラスを作る時は熱を加えるのが一般的です。
ところが、グラセコのガラスコーティングは透明な液体の塗料を塗るだけで、
常温で乾燥すると表面に薄いガラス質の膜ができます。

常温乾燥で工事現場等で刷毛やローラーで簡単に塗れるので
「常温」ガラスコーティング(Heat Less Glass=HLG System)
と言います。

コンクリートに塗るとガラス質のコーティング膜が表面を保護し、
写真のように水や汚れを弾きます。
(塗っていない箇所は水がしみ込みます。)

グラセコでコンクリートの保護塗装

塗るだけでコンクリートでできた道路や建築物を
雨や汚れから保護し、長寿命化できる。

なので常温ガラスコーティングは「インフラの長寿命化」
を掲げる国の政策ともマッチし、
皆様の身の周りのトンネルや高速道路などで採用が進んでいるのです。

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