グラセコメンテナンスキットで水廻りを掃除&コーティングしてみた|ガラスコーティング、無機塗料のプランナー、東京杉並区「コスモテクノロジー」

GLASSECO LABO

グラセコメンテナンスキットで水廻りを掃除&コーティングしてみた

GLASSECO LABO

水アカで汚れている水廻り。

汚れを落としたうえに

キレイな状態を長くキープしたい!

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そんなニーズに応えるのが

GlassEco(グラセコ)メンテナンスキット
のガラスコーティング剤。

特殊ローションと、超微細マイクロファイバークロスを

セットにした商品です。

ということで記念すべきグラセコラボ第1回目は

水回りをガラスコーティングで磨いてみた

です。

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まずグラセコメンテローションを

水アカのついた金属面にスプレーします。

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次にグラセコメンテクロスで

拭き取ります。

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すると見違えるように汚れが落ちます。

(左が掃除前、右が掃除後)

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分かりますか??

この写真はスマートフォンのカメラで撮影しているのですが、
グラセコメンテキットでお手入れ後は、
鏡のようにキレイになったため、スマートフォンが写り込んでいます。
(写真の赤いものがスマホです。)

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また、このグラセコメンテローションには、
汚れを落とす効果に加え、一定のコーティング効果もあるため、
しばらくの間(使い方により数日〜約1週間)、
水や汚れをはじきます。

こちらの動画で水はじき効果をご確認下さい。

また、このグラセコメンテクロスは、
元々、超高級車(スーパーカー)のボディを傷つけずにお手入れ
するためにDotPointActionというコンセプトに基いて開発された特殊な布です。

Dot Point Action(DPA)とは、
従来の布よりも表面の突起物を最大限細かくすることで、
基材の表面を傷つけずに、汚れを包み込むようにして除去する技術です。
従来は基材に対して「面(Face)」で当たってしまっていたところを、
「点(Point)」で当たるため、表面にキズがつかないうえ、
より細かい汚れまで取り去ることができるのです。

このDPAが採用されたグラセコメンテクロスは、
表面の突起が超微細なマイクロファイバーであるため、
新品時に指で触るとチクチクします。

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ちなみにグラセコメンテクロスは洗って何度でも使えます。
(一度水洗いをするとより馴染んで汚れを落としやすくなります。)

 

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GlassEcoメンテナンスキットは

GlassEcoStoreでお買い求めいただけます。

定価は9,800円(税込み、送料込み)です。

 

少量お試し用に

GlassEcoメンテキットMINI(定価1,280円)もあります。

 

 

<GlassEco(読み:グラセコ)とは?>

株式会社コスモテクノロジー(http://glasseco.jp)が提供する無機化学を中心としたテクノロジーブランド。

 

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