土木分野(道路・トンネル・鉄道構造物)
「GCS 常温ガラスコーティングシステムⓇ」および「HLGシステムⓇ」「ヒートレスグラスシステムⓇ」「GlassEcoⓇ(グラセコ)」は当社の商標となります。昨今商標侵害行為が多く、ご採用いただけます際は必ず当社からの使用許諾をご確認ください。
当社が工法開発したHLGシステム™(国土交通省 NETIS登録No.CB-070036-V ※2019年3月掲載期間満了)は道路やトンネルなどのコンクリート構造物や、鉄道施設などの鋼構造物にガラス質膜(-O-Si-O-結合)をトップコートとして付着させるために最適な下地処理、塗り重ね方法をシステム化したものです。
当社のHLGシステム™はこれまで道路、トンネル、鉄道施設等に着実に採用実績を増やして参りました。今後も無機ガラス質コーティングの普及促進により、広く社会インフラの長寿命化に貢献して行きたいと願っています。
道路・トンネル関連事例 その1
国土交通省・飯田国道事務所様 権兵衛トンネル 視線誘導工事(長野県)
施工:2006年1月
道路・トンネル関連事例 その2
名古屋高速道路公社様 橋脚鋼板防錆塗装 落書き・貼紙対策(愛知県)
施工:2008年6月
道路・トンネル関連事例 その3
首都高速道路様 料金所ブース 排気ガス対策工事(東京都)
施工:2007年3月
鉄道施設関連事例
JR東海様 沿線施設内 鋼鉄柱防錆塗装 落書き・貼り紙対策(静岡県)
施工:2008年2月